転スラ待望の新作【転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚】がついに10月28日に配信になりました。
転スラの世界観を再現したこのアプリのおすすめ点でもある「3DバトルRPGに建国」が存分に楽しめるようになっています。
誰にでも楽しめるように操作も簡単で、初めてプレイする人にもおすすめです。
そこで、【転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚】のもっと楽しめるように効率よく序盤を進めるコツを解説します。
キャラ入手にはリセマラが必須
リセマラをしよう
【転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚】でキャラを入手する主な方法は、ガチャ(スカウト)に限定しています。
簡単に手っ取り早く強力のキャラクターを入手するには、現状では、ガチャを活用する方法しかありません。(スカウトを引く方法)
序盤である始めの段階で、強力なキャラクターを入手しておくことで、後のクエストがクリアしやすくなります。リセマラは必須です。
魔晶石&チケットを使ってガチャを引き、5つのキャラクターを2つずつ入手しておくことをおすすめします。
必殺技はタイミングを見極める!
魔創魂によって、ゲージの伸びやすさが違います。このため、魔創魂が割り当てされているキャラクターの「奥義」ゲージが最も伸び、このゲージがたまることによりバトルキャラクターの「奥義」を使用することが可能になります。
最大にダメージを与える量が多いのが奥義となっています。
基本的にお勧めする戦い方は、キーマンとなっているキャラクターの奥義のゲージ&魔創魂をため、スキルにより攻撃力をアップさせてから、奥義&コンボダメージを入れる方法です。
一度試してみてください。
バトル&部隊の編成を重視する
バトルを進めるコツ
バトルは基本のターン制となっています。バトルをしている時のみに使用が可能である魔創魂といわれる攻撃手段が主な方法で、加護やスキル及び奥義ゲージを貯める方法となっています。
魔創魂は最大で6つあり、それぞれ魔創魂とバトルで使っている3キャラクターのうちどれか1つと、「加護・奥義・技能」のいずれか1個が割り当てられます。
それぞれに割り当てられているキャラクターが攻撃をしていくことにより、それぞれのゲージが伸びていきます。
これらのことにより、ゲージが上がりバトルが進めやすくなります。
部隊を編成する時のコツ
ガチャを引き、よい結果になったらさっそく【部隊の編成】を組んでみましょう。
おすすめの機能を使って編成してもいいのですが、必ずしもベストである編成方法でない場合があります。
ゲームに慣れてきたのなら、編成をするメニューを使い自分なりの編成をしてみると良いでしょう。
それぞれのステージにおいて、最適な部隊編成を組むときは挑戦をする前にステージの情報を活用して、相手の(敵)属性などをあらかじめ活用してみることをおすすめします。
出現エネミーにある相手の(敵)アイコンを選ぶ(タップ)することにより、詳細の確認が行なえるようになっています。
キャラのレベル上げ(育成)のコツ
ゲームを進めていく上で、必ず訪れるクエストでは倒すことが無理な敵の存在に気が付きます。そこで必要となるのがキャラのレベル上げなどです。
キャラクターのレベルを上げる際に必要なのは「訓練場」で生産が可能です。また、育成のクエストでも手に入れることも可。育成においての初級1=EP15000・初級2=EP 25000なので、レベル的には簡単なので魔素集めをして育成することもおすすめします。
スキル強化をはかると、スキル効果が上がります。強化するために必要であるスキル確保には「捕食クエスト」において獲得が可能です。
その他に、同じキャラクターを複数集めて尚且つ記憶石を獲得しているのであれば、「覚醒」させることにより、ステータス強化が可能となります。
※覚醒OKなキャラクターには【仲間の画面】を見ると!のマークが表示されていますので確認してください。
転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚を遊んでみた感想
まず始めに感じることは、3Dグラッフィックの忠実さに目を惹かれます。
ストーリーもキャラクターも個性的になっているのに、誰にでもすぐに楽しめるように簡単な操作方法になっています。
臨場感を今すぐに体感したい時におすすめです。
転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚のレビューまとめ
転スラの最新作をプレイをしたいのならぜひとも【転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚】おすすめです。
全てのおもしろ要素である【3DバトルのRPGに建国】が存分に楽しめます。また、アプリ限定で原作者監修のオリジナルのストーリーが展開されているため、楽しさ倍増です。
一度、この素晴らしさを体感してみることをおすすめします。
・リセマラを活用してキャラクターを入手!
・建国RPGおすすめ要素がたくさん詰まっている!
・バトル&部隊の編成を重視する