【アイデンティティ｜第五人格】占い師をおすすめする理由と立ち回り方法

「占い師買ってみたけど、どうやって立ち回ればいいのかわからない…」

「占い師特有のチャットって何？！」

とお困りの方はいらっしゃいませんか？

今回は、IdentityⅤで環境に入り続ける占い師のイライ・クラークの立ち回りやオススメの理由などを徹底解説しますので、始めたてでまだ「占い師をどうやって使えばいいのかわからないよ～」という方は是非参考にしてみてくださいね！

この記事から分かる事

・占い師の能力
・フクロウを付けるタイミング
・後ろ向きチェイスを身に着ける

占い師ってどういう能力？

イライ・クラークは天眼を持つ占い師であり、使い鳥を携えているサバイバーです。

使い鳥	対戦が始まると、仲間の位置を確認するため使い鳥はフィールド内を飛び回る (その間梟を使用することはできない）使い鳥が戻ってくると、仲間たちの見ている視界を見ることができると同時に、使い鳥に仲間を守らせることもできる自分自身を守らせることも可能
予言	ハンターを見る度、その後5秒間ハンターの位置を確認できる
天眼	ゲーム開始後5秒間、ハンターの位置を確認できる
心労	使い鳥がダメージを一回防ぐ度に占い師自身の坂・窓の操作速度が10％ダウンする

占い師は使い鳥のフクロウを使って、一回は確定でハンターからの攻撃を守ることができます。

慣れてきたら味方のサポートとして、味方のチェイスの手助けをしてあげることもできます。

また、占い師はゲーム開始後の5秒間ハンターの位置が見えるので、チェイスが苦手であれば、ハンターを避けた場所へ行くことができます。

これはチェイスが苦手な方からしたら、とっても嬉しい能力ですね！

そして、ハンターを一定時間見ることによって、使い鳥は回復が可能です。

①チェイス中に後ろを見る。

②視界にハンターの姿を入れる。

どちらかの方法でゲージが溜まり、フクロウは再度使用できるようになります。

チェイス中に後ろを見るというのは最初はとても難しいと思いますが、チェイス練習にもなりますし、他のキャラクターも使いやすくなるので、今後上手くなりたいと思うのであれば、オススメのキャラクターです！

占い師はゲーム開始後の5秒間、ハンターのシルエットが見えます。

他のキャラクターであれば、ハンターを実際に視認しないとハンターが確認できませんが、占い師であればゲーム開始と同時にわかるので、シルエットを確認した際にチャットを打つということが占い師の一番最初の仕事です。